2024年のメジャーデビューから数えて3年目、今や歌謡界で最も熱い視線を集める2人組歌謡グループ「風輪(ふうりん)」。拓也さんと翔司さんの卓越したボーカルワークと抜群の存在感は、多くの演歌・歌謡曲ファンの心を掴んで離しません。そんな彼らが2026年6月3日、ファン待望のニューシングル『イル・テンポ・パッサ〜時は過ぎゆく〜』を世に送り出しました。今作は、巨匠・杉本眞人先生が彼らのために書き下ろした、グループ初となる本格派ラテン歌謡です。4月25日に大田区民ホール・アプリコで開催されたコンサートでの奇跡的な初披露エピソードをはじめ、現在全国で展開されているキャンペーンでの盛り上がりなど、彼らが今まさに巻き起こしている瑞々しい旋律の裏側に迫ります。二人の熱い想いを知れば、彼らが歌う情熱的な世界へ、今すぐ飛び込んでみたくなるに違いありません。
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風輪「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」 初のラテン調新曲にファンからどよめき
杉本眞人との魂の合致!「ベサメムーチョ」への憧れが実を結んだ情熱のラテン
かねてより歌謡界の大御所・杉本眞人先生から「風輪には絶対にラテンを歌わせたい」と熱望されていた拓也さんと翔司さん。実は二人自身も、杉本先生と出会った当初から、かつて桂銀淑さんが歌い上げた名曲『ベサメムーチョ』のような哀愁と情熱が渦巻くラテン歌謡に挑戦したいと、胸に強い憧れを抱き続けていました。今作『イル・テンポ・パッサ〜時は過ぎゆく〜』は、そんな師弟の固い絆と音楽的センスが最高の形で融合を遂げた、まさに運命的な一曲と言えます。イタリア語で「時は過ぎていく」を意味するタイトル通り、朝比奈京仔先生が手掛けた切ない歌詞は、かつて愛した人との再会や、今も胸の奥で激しく燃え続ける忘れられない情念を鮮やかに描写。翔司さんの伸びやかな高音と拓也さんの深みのある低音が心地よく絡み合い、大人の色気が香る極上のラブソングへと昇華されています。
アプリコを震わせた歓喜の渦!一切の説明を省いて仕掛けた初披露の舞台裏
この新曲がファンの前に初めて届けられたのは、4月25日に大田区民ホール・アプリコで行われたワンマンコンサートのステージでした。驚くべきことに、二人は客席に向けて事前の説明や曲紹介を一切行わず、いきなりイントロのラテンリズムを響かせて歌い始めるという、大胆なサプライズを敢行。最初は「一体何の曲だろう」と息を呑んで見守っていた観客でしたが、サビに差し掛かり、事前にタイトルだけが明かされていた『イル・テンポ・パッサ』のフレーズが響き渡った瞬間、会場中から嵐のような驚きと歓喜のどよめきが沸き起こりました。あの鳥肌が立つほどの感動的な一体感は、二人にとっても、誠実に寄り添い続けてくれたファンにとっても、決して色褪せることのない特別な記憶として深く刻まれています。
一体感の輪はさらなる高みへ!ジャンルの壁を越えて全国を駆け抜ける決意
自分たちの歌声が風に乗って、ファンの皆様と大きな「一体感の輪」を作りたい。そんなグループ名の由来を体現するように、新曲発売を記念して全国各地で展開されているキャンペーンは大盛況を記録しています。発売前からの過密なスケジュールにもかかわらず、二人は毎日のようにステージへ立ち、その圧倒的な熱量に呼応したファンが一緒になって鮮やかな振り付けを踊る光景は、今や各地の定番となりました。デビュー3年目を爆走する風輪の視線は、すでに演歌・歌謡曲の枠組みさえも超え始めています。今年はまだ出逢えていない全国のファンに会いに赴くことはもちろん、異なるジャンルの音楽フェスや大型イベントへの参戦も視野に入れており、彼らが吹かせる新しい風は、音楽シーン全体にさらなる大きな輪を広げていくはずです。
演歌ニュース記事 感想
風輪のお二人が、念願だったラテン調の新曲を引っ提げて素晴らしいスタートを切られたニュースに接し、歌謡曲というジャンルが持つ表現力の可能性に胸が震えるような思いがいたしました。かつての桂銀淑さんの名曲に憧れていたお二人の情熱が、杉本眞人先生のプロデュースによって具現化されたという背景の物語を知るだけでも、作品に込められた執念の凄まじさが伝わってきます。4月のアプリコ公演で、あえて事前の説明をせずに新曲を披露し、客席に感動のどよめきを巻き起こしたというエピソードは、アーティストとファンの信頼関係があってこそ成立する最高の演出だと深く感銘を受けました。
特に印象深かったのは、全国のキャンペーンでファンの方々が一緒になってノリノリで振り付けを踊っているというお話です。切ない再会の歌でありながら、身体が自然と動き出すラテンのリズムによって、会場が笑顔と熱気に包まれる光景が目に浮かぶようで、とても温かい気持ちになりました。演歌の伝統を大切に守りながらも、音楽フェスなどへの進出をハキハキと見据えるお二人の姿は実に頼もしいですね。この夏、彼らが届けてくれる新しい風がどこまで大きく広がっていくのか、続報を楽しみに待ちたいと思います。

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