「夢は紅白!親孝行!」をスローガンに掲げ、歌謡コーラスグループとして人気を博す純烈が、「第39回 日本ゴールドディスク大賞」において、“ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト”を初受賞しました!
日本レコード協会が主催するこの賞は、1年間のCD、音楽映像作品、有料音楽配信などの売上実績に基づき決定される、まさに「売れたアーティスト」の証。純烈が長年、地道に積み重ねてきた努力が、ついに形となりました。
キャバレーや銭湯での地道な活動から、紅白歌合戦出場、そして今回の栄えある受賞まで。純烈の軌跡を振り返りながら、彼らの魅力を徹底解剖します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88cec076b78ca64a19b969630acd5d5d03f6af69
純烈、「第39回 日本ゴールドディスク大賞」で“ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト”受賞
純烈、歓喜の初受賞!「ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト」に輝く!
「第39回 日本ゴールドディスク大賞」の各賞が3月12日(水)に発表され、純烈が“ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト”を受賞しました。
この賞は、1年間のCD、音楽映像作品、有料音楽配信などの売上実績に基づき決定されるもので、純烈の1年間の活動が評価された結果となりました。
リーダーの酒井一圭さんは、「キャバレー、銭湯から這い上がってきた純烈としましては、あまりにキラキラとしたゴールドディスク大賞に目眩がします。応援いただいた全ての皆さんのお陰です。これからも正々堂々と純烈道を歩んで参ります。ありがとうございました!」と、喜びと感謝の気持ちを語りました。
純烈の軌跡、キャバレー、銭湯から紅白歌合戦へ
純烈は、2010年に結成された歌謡コーラスグループです。メンバーの卒業・加入・脱退を経て、現在のメンバーは酒井一圭、後上翔太、岩永洋昭、白川裕二郎の4人。
結成当初は、キャバレーや銭湯での地道な活動を続け、徐々にファンを増やしていきました。
2018年には、念願のNHK紅白歌合戦に初出場。その後も、紅白歌合戦に連続出場するなど、国民的グループへと成長しました。
純烈の魅力、歌とパフォーマンス、そして親しみやすさ
純烈の魅力は、歌とパフォーマンス、そして親しみやすさにあります。メンバー全員が高身長でイケメンというルックスに加え、歌唱力とパフォーマンス力も高く、観客を魅了します。
また、キャバレーや銭湯での活動を通して培われた、ファンとの距離の近さも魅力の一つです。握手会やサイン会などのイベントでは、ファン一人ひとりと丁寧に対応し、親しみやすさを感じさせます。
純烈のこれから、3人体制での新たなスタート
純烈は、2025年4月1日から3人体制になります。これはメンバーの卒業によるものです。4月11日(金)からは、3人体制でのツアーもスタートします。
また、4月23日(火)には、シングル「奇跡の恋の物語」(Dタイプ、Eタイプ)を新たにリリースします。メンバーの卒業、そして3人体制での新たなスタート。純烈の今後の活動にも注目です。
演歌ニュース記事 感想
純烈の「第39回 日本ゴールドディスク大賞」受賞は、本当に素晴らしいニュースでした。おめでとうございます!
キャバレーや銭湯での地道な活動から、紅白歌合戦出場、そして今回の受賞まで。純烈の軌跡は、まさに努力と根性の物語です。
メンバーの卒業、そして3人体制での新たなスタート。純烈の今後の活動を、これからも応援していきたいと思います。
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