演歌歌手・松原健之さんが、驚きのダイエットに挑戦していることがわかりました!食べることが大好きだという松原さんですが、なんと16時間ダイエットを実践しているそう。一体なぜ、そんなことを始めたのでしょうか?今回は、ニッポン放送のラジオ番組『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』に出演した松原さんの素顔に迫ります。
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松原健之、16時間ダイエットに挑戦中! 久しぶりに会う人には「痩せたね!」と言われるのに……
16時間ダイエットに挑戦!
「食べるのが好きで、大好物はお肉ですね。トンカツが好きです。」と話す松原さん。以前は、食べたいものを食べたいだけ食べていたそうですが、健康のために16時間ダイエットを始めたといいます。夜7時にご飯を食べたら、翌日の午前11時まで食べないという厳しい食事制限ですが、「たまにお会いする方から『痩せましたね!』と言われる」と、その効果を実感しているようです。
新曲『金沢望郷歌2024』に込めた想い
松原健之さんの新曲『金沢望郷歌2024』は、彼のデビュー曲『金沢望郷歌』を19年ぶりに再レコーディングしたものです。金沢や北陸地方の人々への感謝の気持ちを込めて、この楽曲を再び世に送り出しました。
「デビュー前からお世話になった金沢への感謝と、能登半島地震で被災された方々へのささやかなエールとして、この曲を歌い続けたい」と語る松原さん。19年前のデビュー当時とは異なる感情で、この曲に新たな命を吹き込みました。彼の深い思いが込められた歌声は、多くのファンの心に響くことでしょう。
エドアルドと角川博の魅力
今回の収録では、ブラジル・サンパウロ出身のエドアルドさんも登場。2015年に『母きずな』でデビューした彼は、日本の演歌に独特の「セリフもの」に挑戦。中村美律子さんの『瞼の母』を披露し、その情感豊かな歌声で観客を魅了しました。
また、角川博さんも新曲『恋泣きすずめ』を紹介。彼は「この曲はカラオケで歌いやすいので、ぜひ歌ってほしい」と呼びかけました。さらに、体調管理のために始めたウォーキングの成果についても触れ、「多い日は10~15キロ歩く」とのこと。健康管理に努めながら、これからも精力的に活動を続ける意欲を示しました。
演歌ニュース記事 感想
松原健之さんの16時間ダイエットの挑戦、そして新曲のリリースと、様々な活動に感銘を受けました。食べることが大好きなのに、健康のために食事制限をしている姿に、プロ意識の高さを感じます。また、新曲に込めた想いや、ファンへの感謝の言葉からは、温かい人柄が伝わってきました。これからも、松原さんの歌声と笑顔に元気をもらいたいと思います。
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