週間オリコン 演歌・歌謡曲シングルランキング(2026年02月09日付)

皆さま、こんにちは。 暦の上では「立春」を迎え、春の足音が少しずつ聞こえてくる季節となりました。とはいえ、実際には一年で最も冷え込みが厳しい時期。熱いお茶や美味しいお酒で、心身を温めながら音楽を楽しむには最高のタイミングですね。

さて、今週のチャートは、まさに演歌界の「絶対王者」がその存在感を見せつける結果となりました。

見事、初登場で第1位に輝いたのは、氷川きよしさんの「ほど酔い酒」です! 久しぶりの演歌作品ということもあり、ファンの期待感は最高潮。円熟味を増した歌声で「ほどよく力を抜いて生きよう」と語りかけるメッセージが、新生活を前にした今の時期、多くのリスナーの心に深く沁み渡っています。まさに王者の帰還にふさわしい、堂々のチャートインです。

続く2位には、松尾雄史さんの「わたし」がランクイン。レーモンド松屋氏プロデュースによる切ない女心が、氷川さんの力強さとはまた異なる魅力を放っています。そして3位には、平均身長185cmのボーカルユニット・風輪の「天使と悪魔の愛し方」が食い込み、トップ3は非常にバラエティ豊かな顔ぶれとなりました。

また、今週は4位に天童よしみさんの「旅路」、5位に中川京美さんの「小悪魔マリー」と、実力派の新曲が続々と上位に顔を出しており、先週までとは一変した非常にフレッシュなチャートアクションを見せています。

冬の静寂を切り裂くような情熱的な歌声から、心温まる叙情歌まで。 それでは、2026年2月の幕開けを飾るTOP20をチェックしていきましょう。

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