収録曲
- 真実の愛[作詞:白川るみ 作曲:今田 剛 編曲:矢田部正]
- 遊びでいいの[作詞:ちくし次郎 作曲:澤 裕児 編曲:矢田部正]
- 真実の愛(オリジナルカラオケ)
- 遊びでいいの(オリジナルカラオケ)
内容紹介
澤裕児は20歳の時、プロ歌手を志望し、地元でレッスン受講。しかし、3年後プロ歌手志望を諦め、東京行きも断念。その後40年間、仕事に没頭。70歳の時に胃ガンで胃を全摘出手術。リハビリのつもりで歌を再開。そして再開した翌年に『ザ・スター歌謡選手権大会』出会い、1次、2次予選通過して決勝大会に出場出来た。そして3年目25回大会で優勝を果たした。その後数々の大会で優勝及び入賞し、自分のオリジナル曲も発表してきた。今回の新曲「真実の愛」は「.. お前という花を見つけたこの恋この愛離したくない この 夢二人で叶えたいから・・」と素晴らしいラブソング。また、澤裕児は以前より作曲など作品作りをやってきているので、カップリングとなる「遊びでいいの」は自身の作曲となる。男と女の遊びだと言いながら本心は違う、「..十人十色の人生だからあってもいいでしょ こんな恋」と心の中の葛藤を歌う、何とも意味深い歌。
2024年11月06日
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