皆さま、こんにちは。
いよいよカレンダーが「水無月(みなづき)」へと変わり、6月がスタートしました。本日は6月6日。近畿や東海など各地から梅雨入りの報せも届き始め、雨に濡れるあじさいの花がしっとりと美しく映える季節の幕開けですね。どこか憂鬱になりがちな雨の季節ですが、心に寄り添う素敵な音楽とともに、晴れやかに過ごしていきたいものです。
さて、今回ご紹介するのは、2026年6月3日付(集計期間:2026年5月22日~5月28日)の「週間USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」です。今週は、長く続いた絶対女王の独走を阻み、初夏にふさわしい瑞々しい名曲が劇的な王座奪還を果たすという、非常にエキサイティングなドラマが展開されました。
見事、第1位に輝いたのは朝花美穂さんの「桜縁歌」です! これまで幾度となくトップ争いに食い込み、驚異的な粘りを見せてきた今作。春から初夏へと季節が移り変わるなかでも衰えない熱烈なリクエストに後押しされ、チャートの頂点へと上り詰めました。彼女の華やかで凛とした歌声が、多くのリスナーの心と深く結びついた、感動の首位獲得となりました。
続く第2位には、先週まで5週連続首位という偉業を成し遂げた田川寿美さんの「いのち陽炎」がランクイン。女王の座こそ譲ったものの、その圧倒的な存在感は依然として健在です。そして第3位には、これからの季節にぴったりなハッピーソング、SHOW-WA&MATSURIの「ジューンブライド」が急浮上し、トップ3は新星と実力派が火花を散らす非常に華やかな顔ぶれとなりました。
今週の大きな注目は、7位に初登場したがっくさんの「まだまだ青春」です。背中をそっと押してくれるような前向きなメッセージが早くもUSENリスナーの間で話題を呼んでいます。また、13位にはANTONIO TRIOの「愛の詩(うた)~夢の中で」、14位には松永あつしさんの「淹れたてのコーヒーをどうぞ」がそれぞれランクインし、チャートに新鮮な彩りを添えています。
憂鬱な雨雲を吹き飛ばすようなエネルギッシュな応援歌から、雨の季節にじっくりと聴き入りたい珠玉のラブソングまで。 それでは、最新のランキングTOP20の全容を詳しくチェックしていきましょう。
USEN
順位 タイトル アーティスト 1 桜縁歌 朝花美穂 2 いのち陽炎 田川寿美 3 ジューンブライド SHOW-WA&MATSURI 4 恋の終わりの名古屋にひとり 水森かおり 5 この世は祭り 山内惠介 6 風神雷神 木村徹二 7 まだまだ青春 がっく 8 令和四谷三丁目 Masashi 9 純愛 竹島宏 10 志~こころざし~ 福田こうへい 11 優柔不断 with 木梨憲武・所ジョージ 田中あいみ 12 片恋文 松前ひろ子 13 愛の詩(うた)~夢の中で(Pf・V-2026) ANTONIO TRIO 14 淹れたてのコーヒーをどうぞ 松永あつし 15 重たい愛でごめん 藤井香愛 16 津軽一番マグロ 髙宮城せいじ 17 長谷寺の雨~晩秋の大和路~ 鳥羽一郎 18 ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど モナキ 19 あじさい坂 平山花羽 20 一匹狼のブルーズ 真田ナオキ

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