梶芽衣子、77歳でのライブにファンが熱狂!『7(セッテ)』の興奮と感動

東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでの梶芽衣子のライブが12日に開催され、梶芽衣子ファンの間で大きな話題となっています。梶芽衣子がライブを行うのは、なんと6年ぶりのこととなり、この期待に胸を膨らませるファンが多く集まりました。今回のライブは新アルバム『7(セッテ)』の発売記念として行われ、梶芽衣子のキャリア59年目にして新たな一歩が踏み出されました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/035ebe39982b36ab18aefd8ccf4767bb6da01dc7
梶芽衣子77歳、6年ぶりライブ ヨーロッパの音楽関係者の言葉に「やってやろうじゃん!」と奮い立つ

6年ぶりのライブで、新たな音楽に挑戦

映画を中心に女優業に専念していた梶芽衣子。しかし、近年欧州音楽市場で「修羅の花」「怨み節」などの名曲が再評価され、新曲への期待が高まっていた。

「やってやろうじゃん!」と奮い立った梶芽衣子は、信頼関係のある音楽プロデューサー鈴木慎一郎とタッグを組み、新アルバム『7(セッテ)』を制作。ライブでは、ロックテイストにアレンジされた懐かしい名曲や新曲、カバー曲などを熱唱し、観客を魅了した。

圧倒的な存在感とパワフルな歌声

白いスーツに身を包み、ステージに登場した梶芽衣子。77歳とは思えない存在感とパワフルな歌声で、観客を圧倒した。新曲「愛の剣」「心焦がして」「星空ロック」では、ロックバンドをバックに力強く歌い上げ、会場をひとつにした。

演歌ニュース記事 感想

77歳とは思えないほどのエネルギーとパワーがみなぎる梶芽衣子のライブ。女優としての経験が活かされた、心に響く歌声に感動します。

特に、ロックテイストにアレンジされた「怨み節」は、圧巻のパフォーマンス!若者バンドと息の合った演奏も素晴らしく、会場全体が熱気に包まれました。

梶芽衣子さんは、これからも歌い続けると語っていました。今後の活動がますます楽しみで、心から応援しています。

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