小林幸子、デビュー60周年！「10歳の自分にありがとう」恩師への感謝も

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2024.06.06

2024年6月5日、演歌界の大御所・小林幸子がデビュー60周年を迎えました。自身のインスタグラムを通じて、デビュー曲「ウソツキ鴎」のジャケット写真とともに感謝のメッセージを投稿。ファンや関係者だけでなく、10歳の自分自身にも感謝の言葉を述べ、長い音楽人生を振り返りました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/896d127f0428d4f3d3ca5d484dd9d4ffa9a16056

デビュー当時の秘蔵ショット公開

自身のインスタグラムを更新した小林幸子は、デビュー曲のジャケット写真や恩師である古賀政男先生との秘蔵ショットを公開。

「今日からちょうど60年前。私が10歳で『ウソツキ鴎』でデビューした日。恩師古賀政男先生に出会わなければ、今日の私はいない」と当時を振り返りました。

支えてくれた人々への感謝

そして、「今日まで支えて応援してくれた家族、スタッフ。出会った全ての皆さん。そして、応援してくれたファンの皆さん。本当に感謝の一言です」と、デビューから今日まで支えてくれた人々への感謝の気持ちを述べました。

さらに、節目の日を迎え、「10歳の小林幸子に『これから大変なことが沢山あるけど、なんだか面白く楽しい人生だからやってごらん！』と言ってあげたい　ありがとう　感謝！！」と、当時の自分へのメッセージを記しました。

小林幸子さんのデビュー60周年、おめでとうございます！デビュー曲のジャケット写真や恩師との秘蔵ショットを見ていると、60年前の初々しい小林幸子さんが目に浮かぶようです。

デビューから今日まで、支えてくれた人々への感謝の気持ちと、10歳の自分へのメッセージが胸に響きます。60年間、演歌界の第一線で活躍し続けてきた小林幸子さんの歌声とパフォーマンスは、まさに圧巻の一言です。

これからも、小林幸子さんの歌声とパフォーマンスから目が離せません！デビュー60周年記念コンサートも楽しみですね。

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