昨年末の『第67回 日本レコード大賞』において、最優秀歌唱賞という栄誉を手にした山内惠介さん。高校の先輩である椎名林檎さんが書き下ろした『闇にご用心』で見せた、あの独創的で妖艶な世界観は、今なお多くの音楽ファンの心に鮮烈な記憶として刻まれています。そんな彼が、2026年という新たな年の幕開けにふさわしい、魂を揺さぶる「人生讃歌」を携えて戻ってきます。
待望のニューシングル『この世は祭り』が、2月25日にリリースされることが発表されました。作詩に松井五郎氏、作曲・編曲に村松崇継氏という、近年の山内ワールドを象徴する黄金タッグを再び迎え、さらなる進化を遂げた一曲。どんな逆境も「祭り」として飲み込み、力強く生きていこうとする力強いメッセージは、混迷を極める現代を生きる私たちの心に、一筋の光を灯してくれることでしょう。発売を目前に控え、2月24日からは全国3都市でのリリースイベントがスタートし、3月からは待望の全国ツアーも幕を開けます。進化し続ける「歌の貴公子」が、今作でどのような新境地を切り拓こうとしているのか。その情熱に満ちた詳細に迫ります。
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山内惠介 どんな状況でも道を切り拓いていくという強い意思と、生きていくことの素晴らしさを表現した人生讃歌。 新曲「この世は祭り」のリリースが決定
黄金タッグが紡ぐ新たな様式美!世界を見据えた「演歌のDNA」の咆哮
今作『この世は祭り』は、2023年の『こころ万華鏡』、2024年の『紅の蝶』から続く、山内惠介さんにとって極めて重要な意味を持つ三部作の集大成ともいえる作品です。作詩を手掛けた松井五郎氏は、彼の歌声を「世界に最も近いチャレンジ」と評しました。演歌の伝統が持つ重厚なDNAを継承しながら、ポップスやロックの要素を大胆に取り入れ、ジャンルの壁を軽々と飛び越えていくその様は、まさに新しい日本の音楽の形を提示しています。
松井氏が寄せた「どんな逆境にあるときも生きる力を手放さない」という言葉通り、この曲には聴く者の背中を力強く押すような凄まじいエネルギーが宿っています。村松崇継氏による緻密でドラマチックな編曲は、時に荒々しく、時に繊細に、山内さんの変幻自在な歌唱を際立たせています。単なる歌唱の巧みさを超え、一人の人間としての生き様を歌に乗せて世界へ放つ。その凛とした覚悟が、イントロの一音目から聴き手の魂を揺さぶり、生きることの素晴らしさを再認識させてくれるのです。
彩り豊かな四つの世界!「4時盤」から「唄盤」まで個性が光る収録曲
今回のリリースは、ファンの期待に応えるべく豪華な4形態で展開されます。メイン曲『この世は祭り』に加え、カップリングとして収録される楽曲たちが、それぞれ全く異なる山内さんの表情を引き出しています。例えば「4時盤」に収録された『午前4時』は、人気作家・桜木紫乃氏の作詩によるもの。夜明け前の静寂の中で、揺れ動く大人の孤独を優しく包み込むような情緒あふれるバラードです。
また、「夢盤」の『夢の果て』では幻想的な耽美さを、「陽炎盤」の『陽炎』ではイクマあきら氏による情熱的なリズムを堪能できます。これらの楽曲を聴き比べることで、彼が単なる「演歌歌手」という枠に収まらず、いかに幅広い表現力を備えたアーティストであるかを改めて実感させられます。さらに「唄盤」には、待望のミュージックビデオがDVDとして付属。映像の中で舞い、歌い、演じる山内さんの姿は、視覚的にも「祭り」というテーマを見事に具現化しており、ファンの期待を裏切らない贅沢な内容となっています。
全国を駆け巡るリリースの旅路!3都市での密着イベントと待望のツアー始動
新曲の魅力を直接ファンに届けるべく、2月24日の埼玉県越谷市を皮切りに、愛知、兵庫と続くリリースイベントの開催が決定しました。イオンレイクタウンや阪急西宮ガーデンズといった開放感あふれる会場でのミニライブと握手会は、彼とファンの絆をより一層深める貴重な機会となるでしょう。最優秀歌唱賞を受賞した直後の公演だけに、会場を包む熱気はこれまでにないほど熱く、感動的なものになることが予想されます。
そして、その勢いのまま3月23日には東京・LINE CUBE SHIBUYAから2026年のコンサートツアーが幕を開けます。「もっと近くで歌を届けたい」と願う彼の想いは、ステージを重ねるごとに増しており、今作のタイトル通り、会場全体がひとつの大きな「祭り」のような一体感に包まれる旅路となるでしょう。昨年末の栄光を背負いつつも、決して過去を振り返らず、常に「先」を見て歌い続ける山内惠介さん。その新しい一年が、この『この世は祭り』という一曲から、最高に華やかに始動します。
演歌ニュース記事 感想
山内惠介さんの新曲に関するニュースを読み、タイトルにある「この世は祭り」という言葉の力強さに心が洗われるような思いがいたしました。人生には辛いことや逆境も多いものですが、それを全て飲み込んで「祭り」として謳歌しようとする彼の姿勢は、一人の人間として、そして表現者として本当にかっこいいと感じます。松井五郎さんが仰っていた「惠介の声は枯れることはない」という言葉に、ファンとして全幅の信頼を置いている自分を再発見し、温かい気持ちになりました。
特に印象に残ったのは、カップリング曲ごとに物語が用意されている点です。特に『午前4時』というタイトルを見ただけで、桜木紫乃さんの切ない世界観と彼の伸びやかな歌声がどう重なるのか、想像するだけで胸が熱くなります。18歳でデビューしてからずっと、演歌の伝統を大切にしながらも新しい扉を開け続けてきた彼。今回のリリースイベントやツアーを通じて、また多くの人が彼の「生きる力」に触れ、笑顔になっていく光景が目に浮かぶようです。発売日がこれほど待ち遠しく、心を明るくしてくれるニュースは他にありません。

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