演歌歌手瀬川瑛子(76)が、都内で開催された「クラウンミュージックフェスティバル2023」に鳥羽一郎(71)らと共に出演。クラウンミュージック所属歌手が勢ぞろいするスペシャルステージに、今年で76歳となる瀬川も参加し、全8人で計26曲を歌唱しました。
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76歳・瀬川瑛子 足の小指骨折を報告「犬がすばしっこいので、追いかけていたら…」
華やかなステージ
瀬川は代表曲「命くれない」や最新曲「愛恋川」を真っ赤なドレスで披露。独自のデザインのドレスに込めた思いを「唐辛子をイメージしました」とおちゃめに語り、会場を笑顔にしました。
小指骨折のエピソード
最後の曲「365歩のマーチ」では、瀬川が先日足の小指を骨折したことを告白。「犬を洗おうと思って。すばしっこいので、追いかけていたらドアにぶつかってしまって」とエピソードを披露。この告白には観客から声援が飛び交いました。
演歌ニュース記事 感想
瀬川瑛子のステージを観て、そのパワフルな歌声とキュートなおちゃめな一面に心が躍りました。76歳とは思えないほどのエネルギーと情熱が、観客にも伝わってきました。特に足の小指を骨折したエピソードは、思わず笑みがこぼれる可愛らしい一幕でしたね。真っ赤なドレスに身を包んで登場した彼女の明るさは、まさにステージ全体を照らすようでした。瀬川瑛子のステージは、ただのコンサート以上に、一緒に楽しんでくれる仲間とのひとときでした。彼女の歌唱力と魅力に、ますますファンになりました!
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