天童よしみ、駄菓子バーで響かせた「昭和ごころ」! “カットよっちゃん愛”と100曲コンサートで紡ぐ、昭和100年の感謝と未来

時代が令和に移り変わっても、私たちの心に深く刻まれた「昭和」の記憶。その輝きを今に伝える歌姫、天童よしみさんが、特別な一日にユニークなイベントを開催し、話題を呼んでいます。2025年4月29日、まさに「昭和の日」に、彼女が選んだ舞台は、なんと東京・恵比寿にある「えびす駄菓子バー」。自身のYouTubeチャンネルを通じて、懐かしい駄菓子に囲まれながらの生配信イベントを行ったのです。

これは、今年が昭和100年(※昭和元年〈1926年〉から数えて100年目にあたることから)となることを記念した活動の一環。配信では、新曲「昭和ごころ」を高らかに歌い上げ、昭和の温かさを届けました。色とりどりの駄菓子を前に、「昭和らしい風情があってうれしいわぁ」と満面の笑みを浮かべる天童さん。中でも、自身の愛称と同じ名前の「カットよっちゃん」には特別な思い入れがあるようで、「一番大好き!」と公言するほど。子供の頃の思い出話にも花が咲き、そのチャーミングな姿に多くの視聴者が心を和ませたことでしょう。

昭和を代表する歌姫が、なぜ駄菓子バーから生配信を? そこには、彼女が大切にする昭和への想い、そしてファンへの深い感謝が込められていました。この記事では、笑顔あふれた配信イベントの様子はもちろん、新たに発表されたファン参加型のカラオケ大会、そして秋に控える壮大な記念コンサートまで、天童よしみさんが昭和100年にかける情熱とその活動の全貌をご紹介します。

https://news.yahoo.co.jp/articles/343dac4c51814a723042682800dc480bd85cc8cc
天童よしみ、駄菓子バーで昭和100年記念配信「私の愛称と同じ『カットよっちゃん』が一番大好き」

駄菓子に囲まれ昭和を歌う – ノスタルジーと笑顔あふれる生配信

4月29日、「昭和の日」に行われた天童よしみさんのYouTube生配信は、まさに昭和の空気感に満ちた、心温まるひとときでした。会場となった「えびす駄菓子バー」には、子供の頃に誰もが夢中になったであろう懐かしいお菓子がずらり。その光景に、天童さん自身も「思い出がいっぱいよみがえってくるわねぇ」「駄菓子屋さんを設定していただけたのは、昭和らしくてうれしい」と、目を輝かせながら語っていました。

「子供の頃はね、友達と一緒に駄菓子屋さんに通って、少ないお小遣いで何を買おうか真剣に悩んだものよ」と、当時の思い出を披露。お気に入りの駄菓子として挙げたのは、「カットよっちゃん」「エビ太鼓」「ソースせんべえ」。特に「カットよっちゃん」については、「私の愛称も“よっちゃん”でしょ? だから、すごく親しみを感じるの。これが一番大好き!」と熱弁。さらに、「どれも人気が高くてね、友達とどっちが取るかで争奪戦になって、プチケンカが始まるのよ」と、懐かしそうに笑う姿からは、天真爛漫な少女時代の天童さんが垣間見えるようでした。

配信の中では、事前にファンから募集した意見も取り入れた「駄菓子ベスト10」を発表するコーナーも設けられました。栄えある第1位に輝いたのは、やはり天童さんもお気に入りの「カットよっちゃん」! 続く2位は「うまい棒」、3位は「キャベツ太郎」と、世代を超えて愛される定番駄菓子がランクインし、コメント欄も大いに盛り上がったようです。そして、このノスタルジックな空間で披露されたのが、新曲「昭和ごころ」。駄菓子に囲まれながら、昭和の情景や温かい人情を歌い上げる天童さんの歌声は、いつも以上に深く、温かく、視聴者の心に染み渡ったのではないでしょうか。

みんなで繋ぐ昭和の心 – ファン参加型カラオケ大会、開催決定!

天童さんの昭和100年記念プロジェクトは、この生配信だけではありません。昨年リリースされた記念曲第1弾「昭和かたぎ」は、YouTubeでのミュージックビデオ再生回数が200万回を突破する大ヒットとなりました。これについて天童さんは、「本当にありがたいことです。年配の方々もね、一生懸命YouTubeの再生方法を覚えて見てくださっていると聞いて、感謝の気持ちでいっぱいです」と、ファンへの深い感謝を語っています。その言葉からは、長年ファンに支えられてきた彼女の謙虚な人柄が伝わってきます。

そして今年、満を持してリリースされた第2弾記念曲が「昭和ごころ」です。この曲で「勝負する」と意気込む天童さんから、ファンにとって嬉しい知らせが発表されました。なんと、「昭和かたぎ」または「昭和ごころ」を課題曲とした「昭和百年カラオケ大会」が開催されるというのです!

募集期間は5月1日から7月31日まで。テープやCD、データなどで歌声を応募し、一次審査を通過した方々は、9月21日に東京・品川の「J-SQUARE SHINAGAWA」で開催される本戦に出場できます。さらに、このカラオケ大会には、天童さんご本人も審査員として参加されるとのこと。「私も審査させていただくので、ぜひぜひ、たくさんの方に応募していただきたいわ」と、笑顔で呼びかけました。これは、昭和の歌を通して、ファンとより深く繋がりたい、共に昭和100年を祝いたいという、天童さんの温かい気持ちの表れと言えるでしょう。我こそは!という方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

100曲に込める感謝と未来 – 秋には壮大な記念コンサートも

駄菓子バーでの配信、カラオケ大会の開催と、昭和100年を盛り上げる企画を次々と打ち出す天童よしみさん。その集大成とも言えるビッグイベントが、今年の秋に控えています。それは、11月27日に東京国際フォーラム ホールAで開催される「昭和100年100曲コンサート」です!

その名の通り、このコンサートでは、昭和を彩った名曲を中心に、なんと100曲もの歌を披露するという、まさに前代未聞の挑戦が行われます。選曲はすでに決定しているとのことですが、中でも注目すべきは、彼女が歌手デビューするきっかけとなった伝説のオーディション番組「全日本歌謡選手権」で歌った10曲も含まれる予定だという点です。10週連続で勝ち抜いた当時の、まさに原点とも言える歌声を、今の天童さんがどのように聴かせてくれるのか、ファンにとっては見逃せないステージとなるでしょう。

この壮大なコンサートに向けて、天童さんは「何よりもお客さまに来ていただいて、喜んでもらわないとお話にならないと思っています。私だけが一生懸命100曲歌うんじゃなくて、会場の皆さんと心が一つになって、一緒にこのコンサートを作り上げられたら最高ね」と、熱い意気込みを語っています。70歳という年齢を感じさせないエネルギッシュな言葉からは、ファンへの感謝と、音楽への変わらぬ情熱がひしひしと伝わってきます。単に過去を振り返るだけでなく、ファンと共に未来へ向けて歌い継いでいきたい、そんな願いが込められた特別な一夜となりそうです。

演歌ニュース記事 感想

天童よしみさんの記事を読んで、まず感じたのは、その人間味あふれる温かさと、サービス精神の豊かさでした。国民的な大歌手でありながら、駄菓子バーで「カットよっちゃん」にはしゃぐ姿はとてもチャーミングで、一気に親近感が湧きました。子供の頃の思い出を語る笑顔からは、彼女が歩んできた人生の温かさが伝わってくるようでした。

昭和100年という節目に、ただ記念曲を出すだけでなく、ファン参加型のカラオケ大会を企画したり、100曲コンサートという壮大な挑戦をしたりと、常にファンを楽しませよう、一緒に盛り上がろうという姿勢には、本当に頭が下がります。「年配の方々もYouTubeを覚えて見てくれている」と感謝する謙虚さも、長年多くの人々に愛され続ける理由なのだなと感じました。

特に印象に残ったのは、100曲コンサートへの意気込みを語る部分です。「私だけが歌うのではなく、皆さんと一つになって作り上げたい」という言葉に、彼女のファンへの深い愛情を感じ、胸が熱くなりました。歌手としての原点である「全日本歌謡選手権」の曲を歌うというのも、ファンにとってはたまらない演出でしょう。

この記事を通して、天童よしみさんが、昭和という時代を大切に思い、その心を歌を通して未来へ繋いでいこうとされていることがよく分かりました。彼女のパワフルな歌声と、周りを明るくするような笑顔は、これからも多くの人々に元気と感動を与え続けてくれるのだろうと確信しました。カラオケ大会やコンサートの成功を心から願っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました