美空ひばり、ジャズもシティポップも歌いこなす!伝説の歌姫の“クロスオーバー”な魅力が詰まったアルバム『HIBARI Crossover』本日発売!

昭和という時代を象徴し、今もなお日本の音楽シーンに燦然と輝き続ける伝説の歌姫、美空ひばりさん。「演歌の女王」というイメージが強い彼女ですが、実はデビュー当時からジャズやポップスなど、ジャンルの垣根を軽々と飛び越え、様々な音楽に挑戦し続けてきたことをご存知でしょうか。そんなひばりさんの、知られざる“クロスオーバー”な魅力に焦点を当てた画期的な作品集アルバム『HIBARI Crossover』が、本日2025年5月29日、ついにリリースされました。シティポップブームで再注目される林哲司さん提供曲や、坂本龍一さん編曲の隠れた名曲、さらにはジャッキー吉川とブルー・コメッツとの大ヒット曲まで、豪華アーティストたちとのコラボレーションによって生まれた珠玉の楽曲群を収録。この記事では、永遠の歌姫・美空ひばりさんの新たな一面を発見できる、この注目のアルバム『HIBARI Crossover』の魅力に迫ります。

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音楽のジャンルを超えた美空ひばり作品集アルバム『HIBARI Crossover』本日リリース!!

「演歌の女王」だけではない、美空ひばりの驚くべき音楽的探究心

美空ひばりさんと聞けば、多くの人が「川の流れのように」や「愛燦燦」といった、心に深く染み入る演歌・歌謡曲の名曲を思い浮かべることでしょう。しかし、彼女の音楽性は決してそれだけにとどまりません。デビュー初期からジャズナンバーを粋に歌いこなし、ポップスやロックの要素も取り入れるなど、常に新しい音楽表現に果敢に挑戦し続けてきました。その背景には、どんなジャンルの歌でも自分のものにしてしまう圧倒的な歌唱力と、音楽に対する尽きない好奇心があったに違いありません。

今回のアルバム『HIBARI Crossover』は、まさにそんなひばりさんの“ジャンルレス”な魅力を凝縮した一枚です。演歌・歌謡曲という枠組みを超え、様々な才能を持つアーティストたちと共鳴し合いながら生み出された楽曲群は、ひばりさんの音楽家としての奥深さと、時代を先取りする鋭い感性を改めて私たちに教えてくれます。このアルバムを聴けば、美空ひばりというアーティストがいかに規格外の存在であったか、そしてなぜ今もなお多くの人々を魅了し続けるのか、その理由の一端に触れることができるでしょう。

シティポップの巨匠から世界のサカモトまで、豪華コラボレーションが生んだ名曲たち

『HIBARI Crossover』に収録されている楽曲は、まさに綺羅星のごとく輝く才能たちとのコラボレーションによって生まれたものばかりです。昨今のシティポップ・リバイバルで、その洗練されたサウンドが国内外で再評価されている作曲家・林哲司さん。彼は、1988年に秋元康さんプロデュースで制作された、ひばりさんにとって最後のオリジナルアルバムとなった『川の流れのように~不死鳥パートII~』の中で、「時間(とき)よ」や「背中」など3曲を提供しています。林さんならではの都会的でメロウなサウンドと、ひばりさんの深みのある歌声が見事に融合したこれらの楽曲は、今聴いても全く色褪せることのない輝きを放っています。

さらに、1983年にリリースされたシングル「笑ってよムーンライト」は、シンガーソングライターの来生たかおさんが作曲を、そして編曲をあの坂本龍一さんが手がけたという、今となっては大変貴重な一曲です。坂本さんらしい先鋭的かつ美しいアレンジと、ひばりさんの情感豊かなボーカルが織りなす世界観は、まさに圧巻の一言。また、グループサウンズ全盛期の1967年には、ジャッキー吉川とブルー・コメッツをバックに歌い、当時の若者たちを熱狂させた大ヒット曲「真赤な太陽」も収録。演歌とは異なるビート感溢れるサウンドを、ひばりさんがいかにダイナミックに歌いこなしていたかが伺えます。この他にも、見岳章さんや後藤次利さんといった、当時の音楽シーンをリードしていたミュージシャンたちが提供した楽曲も収められており、ひばりさんの音楽的冒険の軌跡を辿ることができます。

時代を超えて響き渡る“HIBARIサウンド”、新たな発見と感動を

『HIBARI Crossover』は、長年のひばりファンにとっては、彼女の新たな魅力を再発見できる貴重な一枚となるでしょう。そして、これまで美空ひばりさんの音楽にあまり触れてこなかった若い世代にとっては、彼女がいかにジャンルを超越した偉大なシンガーであったかを知る、絶好の入門盤となるかもしれません。シティポップやジャズ、ロックといった現代の音楽シーンにも通じるサウンドは、きっと新鮮な驚きと感動を与えてくれるはずです。

このアルバムを通して、私たちは美空ひばりという不世出の歌姫が、常に時代の先端を見据え、様々な音楽的挑戦を続けてきた真のアーティストであったことを再認識させられます。彼女が残した数々の名曲は、これからも時代を超えて歌い継がれ、多くの人々の心に響き続けることでしょう。『HIBARI Crossover』は、そんなひばりさんの音楽の普遍性と、色褪せることのない輝きを、改めて私たちに教えてくれるのです。

演歌ニュース記事 感想

美空ひばりさんの作品集アルバム『HIBARI Crossover』のリリースに関する記事を拝見し、まず「演歌の女王」というイメージが強かったひばりさんの、知られざる音楽性の幅広さに改めて驚かされました。デビュー当時からジャズを歌いこなし、シティポップの巨匠・林哲司さんや、世界のサカモトこと坂本龍一さんといった方々とコラボレーションされていたという事実は、彼女がいかに非凡なアーティストであったかを物語っていると感じます。

特に印象的だったのは、1988年のラストアルバムで林哲司さんが楽曲を提供されていたという点です。昨今のシティポップブームの中で、その時代のひばりさんの楽曲がどのようなサウンドだったのか、非常に興味が湧きました。また、「真赤な太陽」のようなロックテイストの楽曲も収録されているとのことで、ひばりさんのパワフルな歌唱がどのように表現されているのか、聴いてみたくなりました。この記事を読んで、美空ひばりさんという歌手の奥深さを改めて感じると共に、このアルバムを通して、彼女の新たな魅力を発見できるのではないかと、大きな期待を抱いています。

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