五木ひろし、中山秀征と胸躍る「夜明けのブルース」熱唱!梅谷心愛は松たか子愛を語る!有楽町が沸いた一夜

毎週日曜の朝、私たちに極上の歌と楽しいトークを届けてくれるニッポン放送の人気番組「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」。来る5月18日の放送(収録済み)では、歌謡界のレジェンド・五木ひろしさんと、期待の若手実力派・梅谷心愛さんをゲストに迎え、イマジンスタジオが華やかな熱気に包まれました。五木さんと中山秀征さんによる夢のデュエットや、梅谷さんの意外なハマりものトークなど、聞きどころ満載となったこの収録。この記事では、放送に先駆けて、その豪華な内容とスタジオの盛り上がりをいち早くお届けします。一体どんな名曲が飛び出し、どんな秘話が語られたのでしょうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e01dc5b9ba6adbe915f94520e8906fc43d2d93
五木ひろし×中山秀征、“夜明けのブルース”で胸躍るステージ!

梅谷心愛、17歳の新たな挑戦と意外な素顔

トップバッターを飾ったのは、伸びやかな歌声と表現力で注目を集める17歳、梅谷心愛さん。この日は、昭和55年に渡辺真知子さんが放った大ヒット曲「唇よ、熱く君を語れ」を熱唱しました。「イベントやキャンペーンでもよく歌わせていただく、私の声に合っていると思う大好きな曲です。こぶしなどが入らないタイプの曲なので、いつもの梅谷とは少し違う歌い方を聴いていただけたら嬉しいです」と、楽曲への想いと聴きどころを語りました。彼女のフレッシュな魅力と確かな歌唱力が、昭和の名曲に新たな息吹を吹き込んだことでしょう。

また、4月9日に待望のセカンドシングル「秘密の花」をリリースしたばかりの梅谷さん。「ミュージックビデオも自信作ですので、ぜひご覧ください!」と力強くアピール。砂浜を全力疾走するシーンでは、なんと100メートルを50回ほども走って撮影に臨んだという驚きのエピソードも飛び出し、作品にかける彼女の情熱が伝わってきました。トークコーナーでは、最近ドラマや映画、アニメに夢中になっているという意外な一面も。「Netflixやアマゾンプライムにも契約して、仕事先のホテルでも観るくらいハマっています。特に松たか子さんの出演作品が大好きで、最近のオススメ映画は『first kiss』です!」と、目を輝かせながら語る姿は、等身大の17歳の可愛らしさに溢れていました。

五木ひろし、故郷・福井への愛と揺るがぬ歌への信念

続いて、番組のビッグステージに登場したのは、日本歌謡界の至宝、五木ひろしさん。まずは、昨年3月にリリースされた歌手生活60周年記念曲「こしの都」を披露しました。この曲は、五木さんの故郷・福井県をテーマに、北陸新幹線の福井県内開通を祝して、作詞を合田道人さん、作曲を五木さん自身が手がけた力作。「越前福井は歴史が香る」「路がひとつになりました」といった歌詞には、故郷への深い愛情が込められています。福井ふるさと大使も務める五木さんは、「福井には歴史があって、伝えたいことがたくさんあるんです。越前ガニや甘エビといった海の幸はもちろん、恐竜の化石も有名ですよ。福井に帰ると必ず食べるのがヨーロッパ軒のソースカツ丼。カツが3枚のっていて、ご飯にもち米が入っているのが特徴で、これが本当に美味しいんです」と、福井の魅力を熱く語りました。

そしてこの日、スタジオを大いに沸かせたのが、中山秀征さんからの熱いリクエストで実現した五木さんとのスペシャルコラボレーション。二人が熱唱したのは、2012年の大ヒット曲「夜明けのブルース」です。息の合ったデュエットに、会場のボルテージは最高潮に達しました。「原曲よりもキーが半音高くて、やっと声が出ましたよ」と息を切らす中山さんに、「キーが高いほど、歌っていて気持ちいいんだよ」と五木さんが笑顔で応じる場面も。この「夜明けのブルース」は、元々レーモンド松屋さんの「雨のミッドナイトステーション」という曲に感銘を受けた五木さんが、レーモンドさんに新曲制作を依頼したことが誕生のきっかけだったという秘話も明かされました。「タイトルは『夜明けのブルース』でとお願いして作詞を依頼したら、すでに曲も出来上がっていたんです。歌詞に『ここは松山』とあって、舞台が愛媛県の松山。私の本名も“松山”なので、これは面白い奇遇だなと思いましたね」と、ヒット曲誕生の裏側を語りました。

歌い続ける巨匠の流儀と、母への想いを込めた新曲「母の顔」

今年1月から4月にかけては、坂本冬美さんとのジョイントコンサートで全国17か所27公演を完走し、大盛況のうちに幕を閉じたばかりの五木さん。そのパワフルなステージを支える秘訣の一端も明かしてくれました。「冬美さんは本番前に楽屋でずっと発声練習をしていますが、私はまったくしません。“ヨーデル”をやって、その日の声の調子を確認するんです。アルプス地方などの歌唱法であるヨーデルは、ファルセット(裏声)と低音域の胸声(地声)を繰り返し切り替えて歌うので、これをやるとその日のコンディションがよく分かります」とのこと。さらに、デビュー以来守り続けているという「キーを下げない」「テンポを落とさない」「崩して歌わない」という三つの鉄則。「自分に楽を与えてはダメだ」という、歌への厳しくも真摯な姿勢が、長きにわたりトップを走り続ける巨匠の所以なのでしょう。

そして最後に、五木さん自身が作詞・作曲を手がけた新曲「母の顔」について語りました。「曲はすぐにできたのですが、詞には本当に時間がかかりました。よく“歌はメロディが大事”と言われますが、私は“詞が大事”だと思っています。“詞は姉で、曲は妹”のような関係ではないかと。言葉がしっかり伝わらないといけないので、それを常に心がけて歌っています。『母の顔』も、綴った詞に込めた想いを大切にしながら歌っています」と、万感の思いを込めて語る五木さんの言葉に、スタジオは感動に包まれました。

演歌ニュース記事 感想

今回の「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」の収録レポートを拝見し、五木ひろしさんの歌への深い愛情と揺るぎない信念、そして梅谷心愛さんの若さ溢れる才能と飾らない人柄に触れることができ、放送が一層楽しみになりました。特に五木さんが語られた「キーを下げない、テンポを落とさない、崩して歌わない」という三つの鉄則は、長年トップランナーとして走り続ける方の凄みを感じさせ、深く感銘を受けました。また、「詞は姉で、曲は妹」という言葉も、歌と言葉の関係性を的確に捉えていて、非常に印象的です。

梅谷心愛さんの「唇よ、熱く君を語れ」の選曲理由や、新曲「秘密の花」のミュージックビデオ撮影秘話も、彼女の歌への情熱が伝わってきて微笑ましかったです。そして何より、五木さんと中山さんの「夜明けのブルース」のデュエットは、記事を読むだけでもその場の興奮が伝わってくるようで、実際の歌声はどれほど素晴らしいものだったのだろうかと想像が膨らみます。お二人のアーティストの魅力が詰まった、本当に贅沢な時間だったことでしょう。

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