2024年の日本レコード大賞で新人賞に輝き、演歌・歌謡界の期待の星として注目を集める小山雄大さん。その彼が、自身のオフィシャルYouTubeチャンネルで、母の日である5月11日に特別な動画を公開しました。その名も『小山雄大のヒヤヒヤクッキング#1 ー母の日編、肉じゃがー』。普段はステージで堂々たる歌声を披露する小山さんが、新曲「じゃがいもの花」にちなみ、そして女手一つで育ててくれたお母様への感謝を込めて、人生初となる「肉じゃが」作りに大奮闘したのです。慣れない手つき、緊張の面持ち、そして時折見せる素顔…。この記事では、そんな小山さんの“ヒヤヒヤ”ながらも愛情たっぷりの挑戦の模様を、舞台裏のエピソードも交えながらご紹介します。果たして、思い出の味は無事に完成したのでしょうか?
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レコ大新人賞・小山雄大、“母の味”肉じゃが作りに大奮闘 “ヒヤヒヤ”料理企画の裏側レポート
「じゃがいもの花」に込めた恩返し、歌と料理で伝える母への深い愛
北海道・札幌市出身の小山雄大さんは、2歳の頃にテレビから流れる演歌に心を奪われ、歌の道を歩み始めました。2016年には『NHKのど自慢 チャンピオン大会2016』で、氷川きよしさんの「獅子」を熱唱しグランドチャンピオンに輝くという華々しい経歴を持ちます。その後、2018年に上京し、演歌界の重鎮・作曲家の弦哲也先生に師事。厳しいレッスンを重ね、2024年、「道南恋しや」で待望のメジャーデビューを果たし、同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞するという快挙を成し遂げました。
そんな小山さんが2025年3月にリリースした新曲「じゃがいもの花」は、まさに彼自身の母への想いを歌った一曲。「思いやり」「深情け」「恩返し」という、じゃがいもの花の花言葉が歌詞に織り込まれ、全国のお母さんへの心温まるメッセージソングとなっています。「母親は、女手一つで僕を育ててくれて、本当にたくさんの苦労をかけました。これからは母に親孝行をたくさんしたいですし、応援してくださる皆さんにも、歌で恩返しをして、大きな晴れ姿を見せていけるように頑張っていきたい」と、この曲に込めた決意を語る小山さん。デビュー2年目の目標として「苦手なことにチャレンジしていきたい」と公言し、バンジージャンプにも挑戦するなど、常に前向きな姿勢を見せています。今回の料理企画も、そんな彼の新たな挑戦の一つであり、そして何よりもお母様への深い愛情表現なのでしょう。
ジャガイモTシャツで気合充分!奥尻ワイン香る“小山流肉じゃが”誕生までの道のり
「じゃがいもの花」の発売記念、そして母の日という絶好の機会に、小山さんが選んだメニューは、お母様がよく作ってくれたという思い出の味「肉じゃが」。しかし、小山さんにとって肉じゃが作りは全くの初めて。「本番でちゃんと作れるか不安で、すごく緊張しています…」と、撮影前には素直な心境を漏らしていました。その言葉通り、ステージ(今回はキッチンですが!)に立つと、いつもの堂々とした姿とは少し違い、どこかソワソワとした様子。ファンの方からプレゼントされたという可愛らしい“ジャガイモTシャツ”に身を包み、まずは気合を入れます。
レシピと材料を真剣な眼差しで確認し、いざクッキングスタート!隠し味には、小山さんが観光大使を務める北海道・奥尻産の白ワインを用意するというこだわりも見せます。お母様のレシピをベースに、自身のアイデアを加えた“小山流肉じゃが”を目指しますが、調理が始まると、あまりの集中力にまさかの無言タイムに突入…。スタッフから「何か喋ってください!」とツッコミが入り、ハッと我に返る場面も。「喋りながら作るのって、本当に難しいんですね…」と、料理動画の洗礼を受けつつ、慣れない手つきで野菜を切ったり、炒めたり。調味料を入れる順番では「『さしすせそ』ですよ!」とスタッフから助け舟が出され、周囲からは「まさに“ヒヤヒヤクッキング”だね(笑)」と温かい笑いが起こるなど、撮影現場は終始和やかなムードに包まれていました。それでも、「これで合っていますか…?」と何度も確認する真面目な姿からは、この挑戦にかける彼の誠実な想いが伝わってきました。
緊張の末の完成!愛情たっぷり肉じゃがと7.5点の笑顔に見た次なる挑戦の予感
数々の“ヒヤヒヤ”を乗り越え、じっくりと煮込むことしばし。ついに、小山雄大特製「肉じゃが」が完成しました!奥尻産の白ワインの風味がほのかに香り、さらに小山家代々伝わるという独自の隠し味、そして仕上げに加えた北海道の名産のとある食材が絶妙なアクセントとなり、見た目も味もスペシャルな一品に仕上がったようです。完成後のスタッフを交えた試食会では、特に最後に投入したという秘密の食材の評価が高く、小山さんもホッと胸をなでおろした様子。
「ものすごく緊張しました。全国のお母さまのことを想うと、自然と手も震えてきましたね」と、撮影を終えた小山さんは安堵の表情を見せました。「母の日ということで、改めて母のことも思い出しました。この後、僕も母に電話して、感謝の想いと、今日肉じゃがを作ったことを報告しようと思っています。そして、母の日に恩返しを考えている全国の皆さまにも、ぜひ『じゃがいもの花』を歌っていただけたら嬉しいです」と、心からのメッセージを寄せました。気になる自己評価は、「10点満点中、7.5点です!」とやや厳しめ。その理由は、「次はもう少し手際良く、スムーズに作りたいですね」という反省点があったからだとか。「これから、いろいろなじゃがいも料理を作っていきたいです!」と、次回への意欲も満々で、今後の「ヒヤヒヤクッキング」シリーズにも期待が高まります。
演歌ニュース記事 感想
小山雄大さんの今回のYouTube企画に関する記事を拝見し、まず何よりも彼の誠実で一生懸命な人柄に心打たれました。日本レコード大賞新人賞という輝かしい実績を持つ彼が、慣れない料理に真剣に取り組み、お母様への感謝を伝えようとする姿は、本当に素敵だなと感じます。新曲「じゃがいもの花」に込められた想いが、今回の肉じゃが作りという行動を通して、より一層深く伝わってきたように思います。
料理中のハプニングや緊張している様子が微笑ましく、普段ステージで見せる堂々とした歌唱姿とのギャップもまた、小山さんの大きな魅力なのでしょう。自己評価7.5点という謙虚さや、次回への意欲を見せる前向きな姿勢にも、好感を持ちました。歌で多くの人を感動させる小山さんが、こうして別の形でファンを楽しませ、そして温かいメッセージを届けてくれることは、とても素晴らしいことだと思います。これからも、歌はもちろんのこと、様々な挑戦を通じて私たちに新しい一面を見せてくれることを心から楽しみにしています。

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