独り立ちした原田悠里、独立後初のディナーショーで驚きの告白!

演歌歌手の原田悠里(68歳)が、師匠であるサブちゃんから独立後初のディナーショーを開催しました。イベントは東京・目黒区のホテル雅叙園東京で、2023年7月17日に行われました。原田悠里は「コロナ禍で足が長くなった!?」と告白しながら、新曲「淡月(あわづき)」や代表曲「木曽路の女」「津軽の花」など、情感溢れる歌声で19曲を熱唱し、全国各地から集まった360人の拍手と喝采を浴びました。

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原田悠里、サブちゃんから独立後初のディナーショーを開催 「コロナ禍で足が長くなった!?」と告白

師匠である北島三郎(86歳)の事務所を離れて以来、原田悠里は自身が主催するライブを開催しました。元歌手である二葉百合子さん(92歳)から贈られた着物や、歌手仲間の坂本冬美さん(56歳)や藤あや子さん(62歳)から贈られたドレスを身に着けて、3人も客席から温かく見守りました。

原田悠里は「健康が大事なので、コロナ禍の3年間で多いときは1日2万歩歩いた。おかげで足が長くなった」と冗談を交えながら自信を持って語り、「長くはならなかったけど丈夫になった」と健康的な美脚もアピールしました。

原田悠里は北島の音楽事務所との40年間のお付き合いを終え、男性マネジャーとともに東京・高輪に「オフィスリリー」という芸能事務所を立ち上げました。ラストは北島の代表曲「まつり」を全員で合唱し、原田悠里は「北島先生には感謝しかありません」と心からの言葉で感謝の気持ちを表現しました。

演歌ニュース記事 感想

このディナーショーは、原田悠里の魅力が溢れる素晴らしいイベントでした。彼女の歌声は忍ぶ恋の哀歓を込めており、会場にいた人々を感動させました。特に新曲「淡月(あわづき)」や代表曲「木曽路の女」「津軽の花」など、彼女の歌唱力と情感溢れる表現は素晴らしかったです。会場に集まった360人の拍手と喝采は、彼女の才能と人気の証であり、彼女が長年にわたって築き上げてきたファンの愛情を感じました。

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