北野まち子、デビュー35周年を祝いファンとの共演で晩秋のひとときを楽しむ

北野まち子がデビュー35周年を迎え、恒例のイベント<晩秋のひととき>をファンと共に開催しました。今年は新型コロナの影響を考慮し、会場をパセラリゾーツ上野公演前店に変更。ファンとの距離を縮め、アットホームな雰囲気で晩秋のひと時を楽しむことができました。

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北野まち子、ファンとイベント<晩秋のひととき>開催

イベントのハイライト

デビュー35周年を迎えた北野まち子は、パセラリゾーツ上野公演前店で恒例のイベントを開催。新型コロナの5類に分類されたことを受け、よりファンとの近い距離で交流するため、通常の会場から変更されました。イベントでは、デビュー曲「包丁一代」から最新曲「夫婦風ごよみ」まで、全17曲の魅力的なパフォーマンスが披露されました。

ファンとの交流

北野まち子は登場と同時に熱い「まち子」コールに迎えられ、ファンとの交流の大切さを強調。「コロナも制限が緩和されて、大きな声での応援もOKということで、ありがとうございます。」との挨拶で、ファンとの再会を喜びました。イベントでは、歌唱以外にもファン数名が一緒に歌う機会や抽選会も行われ、約200名が参加しました。

新曲「夫婦風ごよみ」に込めた想い

新曲「夫婦風ごよみ」は、石原信一氏の作詞、徳久広司氏の作曲、南郷達也氏の編曲によるもので、北野まち子が35周年を迎えた感謝の気持ちと共に歌われました。オリジナルカラオケやカラオケ半音下げ版も含め、アルバムはファンに喜ばれる内容となっています。

演歌ニュース記事 感想

北野まち子の晩秋のひとときは、デビュー35周年を祝う素敵なイベントでした。ファンとの交流や新曲の披露など、アットホームな雰囲気で楽しませていただきました。特に、カバー曲の選曲も素晴らしく、大先輩たちの楽曲を北野まち子らしいアレンジで楽しむことができました。これからもますますのご活躍を期待しています。

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