「こんにちは、こんにちは、世界の国から——」 このフレーズを聞くだけで、心が明るくなる方も多いのではないでしょうか。1970年の大阪万博を象徴するこの名曲が、2025年の大阪・関西万博を目前にした今、再び注目を集めています。4月15日(火)夜7時57分からNHK総合で放送される「うたコン」では、“万博ゆかりの名曲特集”と題して、万博とともに歩んできた楽曲たちが一堂に会します。
今回の放送では、三山ひろしさんが三波春夫さんの名曲「世界の国からこんにちは」を披露。ほかにも、コブクロ、天童よしみ、丘みどり、辰巳ゆうとら豪華出演者が揃い、時代を超えて愛される名曲と最新ナンバーが織りなす贅沢な時間が届けられる予定です。万博と音楽、そのつながりを改めて感じられるこの一夜。どんな歌声が響くのか、気になるところです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e8e788350dd2eb0856eef3290024b7c2034b06
絢香、コブクロ、三山ひろしらが出演「うたコン」“万博”ゆかりの名曲特集
万博とともに歌い継がれるあの名曲
1970年の大阪万博でテーマソングとして歌われ、日本中に親しまれた「世界の国からこんにちは」。この曲をカバーするのは、演歌界の正統派・三山ひろしさんです。三波春夫さんの威風堂々たる歌声を尊敬しつつ、三山さんならではの誠実さと明るさを込めたパフォーマンスが期待されています。
三山さんはこれまでも「チャンチキおけさ」など、三波作品にたびたび挑戦してきました。どこか懐かしく、けれど新鮮に響く三山さんの歌声が、55年ぶりの万博を迎えるこのタイミングで、改めてこの曲の価値と意味を私たちに届けてくれることでしょう。
天童よしみ、丘みどり、辰巳ゆうと…演歌勢も続々登場
「うたコン」ならではの豪華なラインナップも見逃せません。天童よしみさんは、大阪を代表するやしきたかじんさんの「やっぱ好きやねん」を熱唱予定。大阪への愛情が込められたこの曲を、天童さんがどのように表現するのか、注目が集まります。
また、丘みどりさんと辰巳ゆうとさんのデュエットによる「ふたりの大阪」も放送予定。昭和の香りが漂う名曲を、今の世代がどう歌い上げるのか。演歌ファンにとってはたまらない組み合わせと言えるでしょう。
加えて、辰巳ゆうとさんの「運命の夏」、丘みどりさんの「夜香蘭」など最新曲も披露される予定で、新旧交えて楽しめる構成になっています。
万博の記憶と、これからの歌の力
今回の特集は単なる名曲披露にとどまらず、“万博”というキーワードを軸にした構成になっています。1970年の大阪万博がもたらした希望、そして2025年の開催に向けて広がる未来。音楽は、そうした大きな時代の流れをつないでくれる存在です。
コブクロが披露するのは、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」。そして、絢香さんの「Versailles – ベルサイユ -」やNMB48の「チューストライク」など、今の音楽シーンを彩るアーティストも登場し、番組全体が万博への期待を高める構成になっています。
もちろん、ミルクボーイによる生中継リポートなど、お楽しみ要素も盛りだくさん。テレビの前で、その一体感を味わえる夜になりそうです。
番組詳細
- 番組名:うたコン
- 放送日時:2025年4月15日(火)午後7時57分~8時42分
- 放送局:NHK総合
- 出演者:絢香、NMB48、丘みどり、おりも政夫、コブクロ、辰巳ゆうと、天童よしみ、平野綾、三山ひろし、ロザンナ、ミルクボーイ(中継リポーター)
- 会場:NHK大阪ホール(大阪市)
演歌ニュース記事 感想
三山ひろしさんが歌う「世界の国からこんにちは」、今のタイミングで聞けるというのが本当にいい企画だなと思いました。昭和の記憶を呼び起こしつつ、それを新たな息吹で届けてくれることに、素直にわくわくしています。
また、天童よしみさんが「やっぱ好きやねん」を歌うというのも、個人的にはとても気になります。やしきたかじんさんの楽曲を、あの歌唱力でどう料理するのか、想像するだけで楽しみです。
デュエットの「ふたりの大阪」や、コブクロのテーマソング、演歌から最新ポップスまで、ここまで幅広く、なおかつ統一感のある構成にしてくれるのは、やっぱり「うたコン」ならでは。万博をテーマにしていながらも、それぞれの歌手の魅力を引き出す内容になっているように感じました。

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