多岐川舞子がデビュー35周年と誕生日を迎え、感動のバースデーディナーライブを都内で開催しました。その舞台裏と、彼女の歌手としての人生を垣間見ましょう。
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多岐川舞子、初の写真集は「袋とじありません」 バースデーディナーライブで新曲披露
舞台裏でのカバー曲披露
多岐川舞子さんは「2023多岐川舞子 怒涛のカバー曲バースデーライブ」を開催。ファンからのリクエストで歌うカバー曲は、普段から期待されているものから彼女自身が挑戦したい曲まで様々。ステージではピアノやサックスの腕前も披露し、100人の観客を魅了しました。
デビュー35周年と感謝の言葉
デビュー35周年を祝し、多岐川舞子はオリジナル曲「天上の花」などを熱唱。舞台上で語った彼女の言葉は、「35年歩んでこられたのは、健康で精神的にたくましかったから。歌で皆さんに喜んでもらうのが好きだと再認識した。これからも皆さんにパワーをもらいながら、パワーを与えられるように頑張りたい」とのこと。
フォトブックの登場と今後の展望
多岐川舞子は初の写真集「2021年から23年にかけての多岐川舞子」を発売。2年間の撮影でプライベート&オフィシャルの彼女が楽しめる内容となっています。また、デビュー35周年の締めくくりとして、来年5月には「デビュー35周年ディナーショー」を開催予定。彼女は「今年はコロナも明けて、いろいろな所にうかがって手応えを感じた。この勢いを来年につなげたい。ファンの皆さんを大事にしたい」と力強く語りました。
演歌ニュース記事 感想
多岐川舞子の歌声は時を超えて心に響く。デビュー35周年を迎え、彼女の成長と情熱に感動。フォトブックの登場も嬉しいサプライズ。デビュー35周年ディナーショーがますます楽しみになります。
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