はるな愛が厳選!2024年運気爆上げの演歌トップ10

新年を迎え、『大竹まことゴールデンラジオ』がお正月休み中。そこで、タブレット純、はるな愛、鈴木純子(文化放送アナウンサー)のメンバーで送る特別企画「はるな愛が選ぶ 2024年運気爆上げ演歌」。はるな愛が贈る、今年の節目にふさわしい演歌の中から10曲を厳選して紹介する。今回はその中から、大竹メインディッシュで取り上げた6~8曲目を抜粋してご紹介する。

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「はるな愛が選ぶ 2024年運気爆上げ演歌」を紹介。石川さゆり「天城越え」を歌うコツも

“時のしおり”/上沼恵美子

はるな愛が選ぶ6曲目は、上沼恵美子の「時のしおり」。この曲は1970年の大阪万博や東日本大震災の時代を背景に持ち、三つの時代(昭和、平成、令和)を生き抜いてきた感動的な曲。上沼さんの歌唱力に、タブレット純も感嘆の意を示す。

“天城越え”/石川さゆり

ラストを飾る8曲目は、石川さゆりの「天城越え」。はるな愛が若者たちにもカラオケで歌ってほしいと力説。この曲は、冬の寒さに打ち勝ち、越えるべき山を前にした切ない思いを歌ったもので、石川さゆりの深い表現力が光ります。

演歌ニュース記事 感想

はるな愛が選ぶ演歌は、ただ聴くだけでなく、その歌詞や背景に思いを馳せることができる。上沼恵美子の「時のしおり」は時代を超えた感動を、細川たかしの「望郷じょんから」は雪国の情緒を、そして石川さゆりの「天城越え」は寒さと切なさを感じさせる。是非、新年にふさわしい気分転換に、これらの名曲を聴きながら心を澄ませてみてはいかがでしょうか。

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