山本譲二、涙と笑いの50周年ファイナル!吉幾三、前川清ら盟友サプライズに恩師・北島三郎の激励も「頑張れ、山本譲二!」

「みちのくひとり旅」の大ヒットで知られ、長きにわたり演歌界の第一線を走り続ける山本譲二さんが、歌手生活50周年という大きな節目を祝う記念コンサートのファイナル公演を、去る5月25日、東京・ティアラこうとうにて開催しました。昨年7月にデビュー50周年を迎えてから約1年間、アニバーサリーイヤーを精力的に駆け抜けてきた山本さん。この集大成となるステージには、盟友・吉幾三さんをはじめ、なんと前川清さん、堀内孝雄さん、川中美幸さんといった超豪華ゲストがサプライズで駆けつけ、会場は驚きと感動に包まれました。さらに、恩師・北島三郎さんからの温かいビデオメッセージも届けられ、山本さんの目には涙が…。この記事では、笑いと涙、そして深い感謝に満ちた、山本譲二さんの50周年記念コンサートファイナルの模様を、余すところなくお伝えします。

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【 山本譲二 】 50周年を盟友・吉幾三 & 前川清 & 堀内孝雄 & 川中美幸 が豪華祝福 恩師・北島三郎からも激励「またいい歌を歌って」

盟友たちのサプライズ登場に「歌う時間ねーじゃん!」

この日のコンサートは、山本譲二さんの50年の歌手人生を祝うにふさわしい、まさにスペシャルな一夜となりました。ステージには、事前に出演が告知されていた盟友・吉幾三さんに加え、前川清さん、堀内孝雄さん、川中美幸さんという、歌謡界を代表する錚々たる顔ぶれがサプライズで登場。これには、主役である山本さん自身も全く知らされていなかったそうで、「まいったな、俺、歌う時間ねーじゃん!」と、お得意のジョークで会場を笑わせながらも、仲間たちの温かい祝福に目を細め、深い感謝の想いを表しました。長年苦楽を共にしてきた盟友たちとの絆の強さが、ひしひしと伝わってくる感動的な瞬間でした。

昨年7月に50周年という記念すべき日を迎え、この1年間、様々なチャレンジを続けてきた山本さん。音楽のジャンルを飛び越え、吉幾三さんが作詞作曲を手がけたヘビーメタル曲「言論の自由」をリリースし、その斬新な試みは大きな話題を呼びました。制作したTシャツも“ばか売れ”したというのですから、その人気ぶりは健在です。「この1年はとっても充実していました。50周年だからといって何かでかいことをやるぞ、というのではなく、周りのスタッフやメーカーさんが色々なアイデアを出してレールを敷いてくれたので、僕はただそれに乗っかって一生懸命に走ってきただけなんです」と、謙虚にアニバーサリーイヤーを振り返りました。

恩師・北島三郎からの愛あるメッセージに涙

コンサート終盤には、山本さんの歌手人生において最も大きな存在である恩師・北島三郎さんからのサプライズとして、お祝いのビデオメッセージが会場に映し出されました。「山本譲二、50周年おめでとう。まぁ、あっという間だったなぁ」と、愛弟子を労う言葉から始まったメッセージ。「『お前が俺には最後の女』って歌ってから、今じゃ山本譲二、皆に愛してもらってます。これからも健康には十分気をつけて頑張って、またいい歌を歌ってください。お願いします。頑張れ、山本譲二!」という、厳しくも温かい激励の言葉が流れると、会場のファンからは割れんばかりの「譲二!」コールと大きな拍手が沸き起こりました。そして、その言葉を噛みしめるように聞き入っていた山本さんの目には、熱いものが込み上げていたことでしょう。師弟の深い絆を改めて感じさせる、感動的な一幕でした。

公演前の囲み会見では、菅原洋一さんのヒット曲「今日でお別れ」をギターの弾き語りで披露するなど、リラックスした表情も見せていた山本さん。チケットが即ソールドアウトしたことについて、「とてもうれしいです。友人や仲間たちの絆を深く感じています」と、感謝の思いを語っていました。

痛風もなんのその!吉幾三、細川たかしとの絆を胸に、まだまだ走り続ける

そんな感動的なコンサートの裏で、実は山本さん、満身創痍の状態だったことを告白しました。コンサートの2日前に、吉幾三さんと細川たかしさんという、これまた気心の知れた二人の盟友と3人でお酒を酌み交わしたそうで、その影響からか「今、左膝に痛風が出てるんですよ。歩くと痛いんですけど、歩かないわけにいかないので痛み止めを飲んで臨んでいます」と、苦笑いを浮かべました。しかし、そんな体調の悪さを微塵も感じさせないパワフルなステージで、約2時間にわたり、大ヒット曲「みちのくひとり旅」や「妻よ…ありがとう」など、ゲスト歌唱曲も含めて全25曲を熱唱。駆けつけた1300人のファンに、感謝の思いを歌声に乗せて届けました。

今後の活動について尋ねられると、「ハッキリ言って、これからどういうことをしたらいいのか、まだ分からないんです」と正直な気持ちを吐露しつつも、「ただ、吉と細川が頑張っている以上は、僕も頑張って彼らについていく。そんな感じですね。彼らはものすごくいい影響を与えてくれています。二人とも本当に元気だし、バイタリティーもあるし、歌への情熱もすごい。そういうところを見習って、これからも歩いていきたいなと思います」と、二人の同志の存在が大きなモチベーションになっていることを明かしました。仲間たちの支えと、応援してくれるファンへの感謝を胸に、山本譲二さんの歌人生は、これからも熱く続いていくことでしょう。「今日のショーは、僕らが作るんじゃなくて、お客さまが作ってくれる。応援や声援してくれるからこそ乗れると思うんです。とにかく一生懸命、最後まで悔いのないよう熱唱したい」と語った言葉通り、ファンと共に作り上げた最高の50周年記念コンサートファイナルとなりました。

演歌ニュース記事 感想

山本譲二さんのデビュー50周年記念コンサートファイナルの記事を拝見し、まずその豪華なゲスト陣と、山本さんの飾らないお人柄が伝わってくるエピソードの数々に、心が温かくなりました。吉幾三さん、前川清さん、堀内孝雄さん、川中美幸さんといった盟友の方々がサプライズで駆けつけるなんて、どれほど山本さんが皆さんに愛されているかの証だと感じ、感動しました。

特に印象的だったのは、恩師・北島三郎さんからのビデオメッセージです。「頑張れ、山本譲二!」という言葉には、師匠の深い愛情と期待が込められていて、山本さんが涙ぐまれたというのも頷けます。また、痛風を押してステージに立たれたというお話には、プロ根性とファンへの想いの強さを感じ、改めて尊敬の念を抱きました。「吉と細川が頑張っている以上は僕も」という言葉からは、ライバルでありながらも互いを認め合い、高め合っている素晴らしい関係性がうかがえ、とても素敵だなと思いました。この記事を読んで、山本譲二さんのこれまでの50年の重みと、これからのご活躍への期待が一層高まりました。

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